垂れ幕の印刷について
2017.05.23

プリンター販促ツールは多々ありますが、情報をより多くの人に、即、分かりやすい方法で伝えられるのが、「横断幕」や「垂れ幕」です。デパートやショッピングモールでは毎回見かけますし、運動会や発表会では会場の目立つ場所に。新しいお店がオープンする際には、お店の前に大きな垂れ幕がかかっていますよね。垂れ幕があれば、そこでいま、何が行われているのかがひと目で分かります。同じ用途としてポスターやのぼりもありますが、垂れ幕のほうがより大きな文字で印刷でき、見る物に強いインパクトを与えることができます。
さて、そんな強力な販促・告知ツールの垂れ幕ですが、どうやって作ればいいのでしょうか。専門の業者に依頼する一つの方法ですが、デザイン料などを含めると割高です。ですからデータ作成までは自前でやり、インクジェットでプリントしてくれる出力センターなどに依頼すれば、お得に作成できます。

では、データを早速作ってみましょう。その垂れ幕は、イベント用でしょうか? それとも新店舗オープンの告知でしょうか? 何を、どこで伝えるのかを、明確にしましょう。掲示場所によって横断幕にするか、垂れ幕にするかは変わってきますが、文字数に制限はあります。つぎに、垂れ幕のサイズを決めましょう。掲示する場所にあわせてサイズは決めますが、いくら「大判」とは言え、出力センターなどでできるインクジェットのプリントには大きさに限りがあります。さらに、掲示場所と見る側の距離にも配慮せねばなりません。

垂れ幕はインパクトが大事です。訴求ポイントがひと目で判るように、情報量を絞りましょう。いくらインクジェットでの印刷は多色刷りが得意とはいえ、色が氾濫していては、ただの背景になってしまいます。そしてデザインは、あくまでシンプルに。その方が訴求ポイントもはっきり伝わりますし、インクジェットでのプリントも、安く、早く上がります。フォントも一般的なものを使った方が安心感を与えますから、パソコンに通常インストールされているものを使いましょう。その垂れ幕を告知として使うならば、遠くからでも良く分かるように、文字数はできるだけ少なくして大きな文字でデータを作成しましょう。

さて。狙い通りのデータは作成できましたか? お手持ちのインクジェットプリンターでプリントし、レイアウトなどの最終確認をしてOKであれば、あとは依頼するだけです。出力センターではインクジェットとはいえ耐久性に優れた印刷媒体やインクがありますから、それを選んで印刷してもらいましょう。

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