壁紙/ロールスクリーンの印刷について
2017.05.23

カラーピッカーこの原稿を執筆するにあたり、ネットで調べ物をしたのですが、ロールスクリーンはともかく、壁紙まで簡単にオリジナルを注文できるのには驚きました。

「ロールスクリーン」をご存じない方はいないと思いますが、念のため簡単にご紹介しましょう。ロールスクリーンとは、窓や部屋の入り口などに設置して使うもので、カーテンがわり、または間仕切りとして利用されることが多いです。ホームセンターや通販などのリビング用品コーナーで見かけたことがおありでしょう。
そしてもちろん間仕切りやブラインドとしてだけでなく、商品やキャンペーンなどの告知ツールとしても利用できます。その場合は、データを自前で作成し、業者に依頼してインクジェットでプリントしてもらう方式が多いようです。のぼりや看板は広い場所、または大きな場所を必要としますが、チェーンを引くだけで片付けられるロールスクリーンは、狭い店内でも使える便利な販促ツールです。

そして壁紙ですが、こちらも好きなデザインの壁紙を、フルカラーで1㎡から作成可能です。こちらもインクジェットで印刷しているようですが、ロールスクリーンよりも壁紙の方が見た時のインパクトは大きいのは自明のことでしょう。1㎡から作成可能ならば、エントランスや、ショップの壁面など、期間限定で自由に装飾できます。家庭用のインクジェットでのプリントは耐水性の劣るものが多いですが、業者で使用するプリンターやインクなら、対候性のあるもの素材を使用し、顔料インクを使って耐水性を高めることができます。また業者によっては、プリント後の防火認定基準を満たした商品もありますから、安心して利用できそうです。

さて。オリジナルの壁紙を作成依頼するとなれば、気になるのは納期ですよね。デザイン、そして壁紙の大きさにもよりますが、大体50㎡で3~4日程度で仕上がるようです。もちろん業者によっては、それより早くできるところも、もう少し日程がかかるところもありますから、日程には余裕を持って注文し、納期については相談しましょう。ちなみに「壁紙」は、壁だけでなく天井やふすまにも貼ることが可能ですから、用途が広がりそうですね。

ロールスクリーンを発注する際は、注意があります。ロールスクリーンは基本的に、横につなぎ合わせることが出来ず、最大2メートルくらいのものしかできません。それより大きなものがないわけではありませんが、印刷を請け負える業者は限られます。また、本体のロールを横から挟み込むような形状になっていますので、スクリーンの幅よりおおよそ1.5cmほど本体が左右に飛び出ます。設置場所を良く確認して、サイズを決めましょう。

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